【8月9日 AFP】東京・原宿がメッカとされる「コスプレ(Cosplay)」は、いまや世界中にカルト的な信奉者がいる日本発の一大カルチャーだが、名古屋市で今月1日、15か国のコスプレ大会の優勝者が一堂に会し、コスプレ世界一を競う「世界コスプレサミット2009(World Cosplay Summit 2009)」が開催された。世界から集まった出場者も参加者も、凝った手作りの衣装に体をすべり込ませて「もう1人の自分」を思う存分、解放した。
コスプレをする人たち「コスプレーヤー」たちが選ぶ自分の分身は、海外で有名な「ゴシック・ロリータ風」から漫画やアニメ、ビデオゲームのキャラクターまで、手持ちのカードが切れることはない。そうした現実とは別のパラレルワールドに住むキャラクターたちは、たいてい若者たちが母親に借りたミシンで「再生」されている。

